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ここでは花や植物にとって一番大切な園芸用土について解説しています。

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ガーデニング用品 土

土は花や植物の体を支えたり、水分や養分を補給するので重要です。ベースとなる基本用土と、基本用土にかけている性質を補う改良用土、 その両方の性質を持つ用土の3種類に大別されます。通常は赤玉土2:腐葉土1の割合がよいと言われています。 園芸用土はこれにバーミキュライトやパーライト、黒土、肥料などを配合してできたものですが、あまり水はけがよくないものもあるので注意が必要です。 園芸用土の混合作業は大掛かりな作業になります。私の場合、ハイソックスタイツなど動き易くて虫刺されなどから守ってくれる靴下を利用するようにしています。 靴下屋公式オンラインストア Tabioの通販ならレッグウォーマーレギンス・スパッツも色々揃えてくれているのでガーデニング中もおしゃれを楽しめますよ。

  1. 赤玉土
    最もメジャーな基本用土の1つ。粒状で指で押すと簡単に崩れて粉になる。粒の大きさによって小粒、中粒、大粒の3種類に分けられる。草花の植え付けなどには腐葉土を混ぜて使用する。
    • 長所:通気性、保水性、排水性がよい。たいていの花や植物、一年草などに適する。
    • 短所:長年使用していると、粒がつぶれて逆に通気性の悪い状態になる。
  2. 宇軽石
    穴が無数にあいてるゴロゴロした感触の石。洋ランの栽培にも時々基本用土として使用される。また、鉢の底に鉢底石として使用することも。
    • 長所:軽い。固くて指で押したくらいでは崩れない。排水性がよい。
    • 短所:保水性がいまいち
  3. 腐葉土
    広葉樹の落ち葉などが腐食してできたもの。葉の形は残っているが、こするとぽろぽろと細かくなる。色が黒くある程度葉の形の崩れているものがよい。針葉樹の葉が混じったものは成長を阻害することがあるので避ける。
    • 長所:排水性、通気性、保肥性に優れる。有機質にも富んでいるので、基本用土と組み合わせてたいがいの植物栽培に利用できる。また、この腐葉土はふかふかした土を作る。
    • 短所:発酵が不十分なものは葉っぱなどがそのまま残り、逆に植物によくない。選ぶときは「完熟」とか明記してあるものを選ぶとよいが、崩れすぎたものも排水性が悪くなるので要注意。
  4. 鹿沼土
    栃木県の鹿沼地方でとれる。火山からの噴出物で、性質は弱酸性。見た目は赤玉土に似てる。花や草よりもサツキやシャクナゲを栽培するのに使用。使うときはふるいにかけるか、「みじん抜き」と明記された粉状の土を使うとよい。
    • 長所:保水性、排水性、通気性に優れる。
    • 短所:長期間使用すると粒が崩れてしまい、通気性が悪くなる。
  5. ピートモス
    水苔やシダなどが発酵したもの。腐葉土と同様有機質に富む。観葉植物やハンギングバスケットに適する。
    • 長所:通気性、保水性がよいので、改良用土としてよく利用される。無菌なので、種まきの土にも利用できる。
    • 短所:酸性度がとても強く、酸性に弱い植物には使用できない。買うときは「酸性調整済み」と明記されてるものがよい。軽すぎて乾いてるとなかなか水をはじいて吸わないデメリットもあり。
  6. パーライト
    真珠岩という鉱物で人工的に作られた砂礫状の用土。かさかさし、簡単に粉々に。土の重量を軽くしたいときにいい。性質は中性。
    • 長所:排水性、通気性に優れる。
    • 短所:保水性がそんなによくない。
  7. 水苔
    沢や湿地に生える水苔を乾燥させたもの。洋ランの栽培に使う。使用するときは水につけて戻してから使う。
    • 長所:吸水性がとてもよく、通気性にも優れる。
    • 短所:保水性があまりよくなく、乾燥しがち。
  8. バーミキュライト
    ヒル石という鉱物を高温で焼いて膨張させ、人工的に作られた用土。きらきらしている。ホッカイロの原材料。
    • 長所:排水性、保肥性、通気性、保水性すべてに優れる。
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